地味な作業こそ

地味な作業が一段落。木の幹のブロック隅々までデザインとして“言い切れ”ました。
今回コラージュ的な手法で描いてるのは後に実際画面にコラージュが施されます。
その差異を埋めるための手法です。
ずっとみてられる幹を目指す為に、まずは僕がずっと見てられなきゃいけません。
帰宅した今も直ぐ見に行きたいです。
ようやくそこまでいきました。
 

Akio Harada

原田章生 画家 音楽家

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