2018.03.15 11:43地味な作業こそ地味な作業が一段落。木の幹のブロック隅々までデザインとして“言い切れ”ました。今回コラージュ的な手法で描いてるのは後に実際画面にコラージュが施されます。その差異を埋めるための手法です。ずっとみてられる幹を目指す為に、まずは僕がずっと見てられなきゃいけません。帰宅した今も直ぐ見に行きたいです。ようやくそこまでいきました。 Akio Harada 原田章生 画家 音楽家フォロー2018.03.18 13:24建物無視した木2018.03.14 23:15凄い!0コメント1000 / 1000投稿
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