そーせるとさいが
壁画を描いてると地元の方によく話かけられる。今日はおじーさんから。
「このお店はこの絵みたいに歩けない人を歩けるようにしてくれるのかん?」
これはめちゃくちゃ嬉しいことで、その通りだし、まだ情報が白紙の方が僕の壁画だけでお店の方向性を読み取ってくれた。しかも、ご年配の方が。
続けておじーさんは言う。
「そーせるとさいが(三河弁)この絵のじーさんはこれから木にぶら下がるくらい元気になって、木に登って首を吊るだら?(笑)」
読み取り過ぎちゃった。。
しかも、この人むっちゃ歩ける。
いつまでもお元気で。
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